2008年05月23日

ディクション稽古(原語指導)

先日、マウロ先生によるディクション稽古(原語指導)が行われましたるんるん

オペラを一本上演するまでには、長期間にわたって様々な稽古が行われますが、原語指導もそのひとつ。
オペラはイタリア語やドイツ語、フランス語など様々な言語で上演されますが(日本語で上演することも、もちろんあります)、言葉と音楽が自然にマッチするよう専門家の指導を受けます。

今回、びわ湖ホールでは「フィガロの結婚」を、原語であるイタリア語で上演するので、オペラ制作の世界では知らない人のいないベテラン、マウロ・デ・パオリス先生に来ていただきました。稽古はピアノと共に歌いながらフレーズごとに進められます。


ディクション


ディクションマウロ
マウロ先生は日本語もとてもお上手なジェントルマン。ちなみにご出身はローマだそうです。



マウロ先生の稽古は、発音する際の顔の表情や舌の位置の指導だけでなく、時には「ここでは男性は女性を抱き寄せながら歌うといいでしょうね!」と、まさに生きたイタリア語が感じられ、稽古場から一気にイタリアに飛んだような気分になりました。
(制作担当M)




びわ湖の夏・オペラ ビエンナーレ「フィガロの結婚」の公演情報はコチラ。
http://www.biwako-hall.or.jp/kouen/event_syousai/080718.html

携帯からはコチラ



posted by nishi at 17:02| 滋賀 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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